涙にじませた白石和彌監督、「瀧容疑者」とは呼ばず - BuzzFeed Japan 映画に出演したピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反(使用)容疑で12日に逮捕され、一時公開も危ぶまれた。 (出典:BuzzFeed Japan) |
『麻雀放浪記』(マージャンほうろうき)は、阿佐田哲也作の小説。また、この原作をもとに作られた、双葉社・竹書房・講談社の漫画、東映の映画。 賭博としての麻雀を題材としており、文中に牌活字がしばしば登場する娯楽小説である。戦後復興期のドヤ街を舞台として、主人公「坊や哲」をはじめ、「ドサ健」、「上州虎」と 53キロバイト (8,802 語) - 2019年4月4日 (木) 10:51 |
ピエール瀧がいい人というのはわかりますが、容疑者になってしまってますから・・。
しっかり罪を償った後ならわかりますが・・・。
*取締法違反(使用)容疑で12日に逮捕された、テクノユニット・電気グルーヴのピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が出演している映画
『麻雀放浪記2020』の公開に関する会見が20日、都内で行われ、東映代表取締役社長の多田憲之氏、同作のメガホンを取った白石和彌監督が出席。
当初の予定通り、4月5日に公開すると正式に発表した。ポスターやテロップでも瀧容疑者が出演していることを明示していく。
この日の会見で、多田氏が公開決定したことを報告した上で「ピエール瀧容疑者が逮捕されたことに関して、事実であれば許されることではない。
多くの時間を割き、協議してまいりました。中止、延期、編集した上での公開、ノーカットでの公開。いろいろな選択肢がある中で、弊社の判断で、
4月5日にノーカットで予定通り公開することにいたしました。劇場での公開に関しては、各所にご理解いただけましたが、現在も議論が続いています」と
報告。
瀧容疑者逮捕を受け、同作のホームページ上にはこれまで「本作の出演者であるピエール瀧氏逮捕につきましては、誠に遺憾であり厳粛に受け止めて
おります。現在公開に向けて協議中でございますが、対応が決まり次第あらためてご報告いたします」としていた。白石監督は「編集するとか再撮影する覚悟は
しておりました。禁止薬物には当然反対で、絶対に*てはいけない犯罪ですが、個人が*た罪と作品そのものには罪がないんじゃないか。
プロデューサーの苦労も聞いていますが、こういう形で公開できたことをうれしく思っているとは言いづらいんですけど、ホッとしているというか、
それが今の気持ちです」と胸中を吐露した。
公開に踏み切った理由については「ひとりの出演者のために、待ちわびているお客様のために公開しない選択肢を取らない。ほとんどの映画が
劇場公開からスタートします。有料で鑑賞の意志を持った人が来るクローズドなもので、テレビドラマやコマーシャルとは違う。賛否両論あると
思いますが、劇場公開時にポスターおよびテロップで、ピエール容疑者が出演していることを明示します」と説明した。
瀧容疑者の逮捕は各方面に影響を与えている。出演中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は、10日に放送された第10話の再放送
(16日・後1:05~)は瀧容疑者の出演シーンをカットして放送。「NHKオンデマンド」では、『いだてん』のほか連続テレビ小説『とと姉ちゃん』や
『あまちゃん』、大河ドラマ『龍馬伝』のシリーズ全作品の配信を当面停止することを発表した。
映画では、吹替え声優を務めたディズニー映画『アナと雪の女王』のオラフ役の声優交代が発表。5月公開予定の映画『居眠り磐音(いわね)』は、
当該の出演箇所を撮り直し、差し替えた上で予定通り公開される。音楽活動では、15・16日にZepp Tokyoで開催予定だった公演が中止、CD・映像など
商品の出荷停止と回収、およびデジタル配信が停止、また石野卓球が23日に出演予定だったイベント出演を中止している。
こうした余波に関して、多田氏は「いろんな事件があって、かなり公開が中止、延期、編集し直す状態がある中で、東映として、個人としてちょっと
行き過ぎだなと思っています。みんなでスタッフが総力を挙げて作ったものをボツにしていいのか、甚だ疑問を持っていた。当事者になった時に、
かなり私も悩みました。株式会社ということもあり、コンプライアンスという問題もあります。それでも、映画会社の責任として公開したいなと
感じました」と持論を展開。白石監督も「一様に社会の流れで決まっているかのようにフタをしてしまうのは良くないのではないかと。
上映できないというのがあくまで特例であってほしい」と明かした。
昭和の麻雀ブームの礎を築いた小説家・阿佐田哲也(1929年~89年)の『麻雀放浪記』を原案に据えた同作。東京オリンピックが中止になった
2020年、人口が減少し労働はAI(人工知能)に取って代わられ、街には失業者と老人があふれていた。1945年の戦後からタイムスリップしてきた
坊や哲(斎藤)は驚愕の世界を目の当たりにし、思わぬ状況で立ちはだかる“麻雀”で死闘を繰り広げることになる。
オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000337-oric-ent
>>1
まずは芸能界から薬物を完全排除しないといけないだろ
例えば毎日芸能人全員薬物検査するとか
*でもエイズ検査するし、
運転手なども毎日アルコール検査するんだからさ
そういうことせずにあーだこーだ能書き垂れられてもねぇ。
金が入らないのは困る
正論やね
罪はないだろ。
客が入るかは別問題。
いまさら坊や哲で客入るかね?
麻雀のルール知ってる方が少なくなっているのでは?
>>7
罪はあるよ
犯罪者は出演禁止
>>7
商売にしたら罪、心証の話だけど
麻雀2020とか知らない映画だったけど
これだけ大きく報じられてると今が旬だから観てみたくなってきたな
公開されたら観に行くか
薬物犯罪甘く見てるからでしょ
殺人犯なら?窃盗犯なら?
薬物ならいっか☆って感じだろ
もともと上映館も少なく2週間打ち切りほぼ確定な作品だったからな。
>>10
そんなB級みたいな映画だったのか
映画の存在自体知らなかったわけだ
でも、今騒がれてる注目映画だから話のネタに観に行くかな
上映館も増やしてほしいね
スポンサー企業がクズすぎwww
不買をしたいのだけど企業名を教えてwww
>>11
スポンサー企業、映画館にクレーム入れりゃころっと公開停止になるから
>>11
スポンサーがクズだとしたら
お前はググレカスだな(´・ω・`)
なんでこんな爆死しそうな映画を製作しようと思ったのか
>>12
この監督は炎上狙いで、原作*、東京五輪中止設定、なぜかセクシー衣装のベッキーとかしょうもない話題で売ってた。
そこで瀧の逮捕。テレビ報道でこの映画のシーンをガンガン使わせた。
アホな商売。作品に罪は無いとかキレイごと言う資格は無い。ただの金儲け。
こういうのって周囲(公開館・スポンサーなど)から言ってもらうことであって、当事者側が自分で言うことではない
「間違いは誰にだってある」「罪を憎んで人を憎まず」を犯罪者が言ってるようなもの
責任はある
ピエールのことが無くても大コケだろ、今の時代に麻雀放浪記とか言われてもな
コケたらコケたで、責任は全てピエールに押し付けるに決まってる
つまり映画配給会社は反社と仲が良いと
>>25
そういうこと
スポンサー、映画館にクレーム入れるか
何で今回だけこんな騒ぎになってんの
何も解決してないのに普通に宣伝しまくってるし
>>26
これだけ話題になっているとツイッターのネタとして観に行きたくなるのが人情ってもんだな
マージャンはボケ防止に最適
ゲームとコミニケーションで右脳と左脳を
使い分けて活性化
真面目な話 公開やめたら経費は誰が払うのだろう?
作品には罪が無くても、配球会社には責任がある
無責任極まりない
公開したやつも見に行ったやつも反社会勢力を応援してることになるな
>>40
これだけテレビ各局ワイドショーで宣伝されてる話題作だと
野次馬根性で観に行きたくなるのが人情ってもんだからしょうがない
まぁ協賛してるスポンサー企業はどうなんだろね
映画業界は法令順守しなくてもこんなヌルいこと言ってるけど
また身の程知らずの貧乏人が
不買運動と言い出す
なに勘違いしてるんだ
*改変は罪じゃないのか?w
しかしまあ本音の一部ではあるだろうけど公開喜ぶコメントしなきゃいけない監督役者は災難だな
嫌なイメージ付いちゃうもんな
犯罪者や薬物に対してぬるすぎるだろ
作品にも罪はあります。
ピエールと連帯責任です。
そもそも、ヤク厨を雇ったソニーの責任、ピエールに
出演依頼したプロデューサー、それを容認した監督
の責任です。
つまり作品として責任をとらないといけません。
反社会勢力と決別する気がないって事だよ
ほかの出演者や作品に罪はないけど、公開すれば犯罪検挙者に利益を与えるのはどーよ?
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